推したいAV女優さん毎に(超・個人的な)ベスト5作品を紹介する不定期連載。
今回は2019年3月デビューのミニロリ系AV女優・冬愛ことねちゃん。
身長145cmという小柄さとアイドル級のキュートなルックスに反して、かなりハードな作品も多数リリースされています。
彼女自身がAVのファンであり、見られ方や撮られ方に高い意識が感じられる…そんなミニロリ界の新生・冬愛ことねの作品ランキングベスト5を発表します。
デビューから1年経ちましたっ💖
今も元気でこうしていられるのは、
わたしを好きでいてくれる皆さん💗💕、社長、マネージャー、先輩、後輩、監督、ADさん、カメラマンさん、照明さん、メイクさんのお陰です!!!💞💞
間違いなく言えるのは、この業界に入って良かった!❤️ pic.twitter.com/E65tshvQDK— 冬愛ことね (写真集発売)🍒☆ ° (@to_akotone) March 25, 2020
ちなみに今日はデビュー1周年記念日。おめでたいですね~。
※ことにゃんのエロ動画一覧はこちら(↑)
AV女優「冬愛ことね」とは?
最初にカンタンなプロフィールから。
- 名前:冬愛ことね(とうあことね)
- 愛称:ことにゃん
- 別名義:三田 真由子、雪美 ここあ
- 身長:147cm
- 体重:35kg
- スリーサイズ:83 – 56 – 82
- デビュー年:2019年(3月25日)
- 憧れの職業:AV女優
- 好きな女優:大槻ひびき
- その他活動: 札幌零ドル図鑑(札幌を拠点とするアイドルグループ)に所属。AV女優デビュー後も活動は継続中。
リリース本数、出演しているジャンル共に多彩であり、ハードな作品にも臆するこなくチャレンジする姿勢はまさにプロフェッショナル。
見た目の雰囲気的には乃木坂46の齋藤飛鳥さんに似ているかもしれません。なんせ小顔。黒髪ロングやおっぱいが小さいところも共通。
そんな冬愛ことねちゃんのオススメ作品ベスト5を御覧ください。
冬愛ことねオススメ作品ベスト5
なんか、どれも好きすぎてランクインさせたくなるんですが、多すぎると逆に迷いそうなのでベスト5に絞りました。
特に困るのが「テーマが似た作品」でしょうか。
例えばことにゃん(=冬愛ことね)の場合、その見た目の特長から妹モノが多めです。もちろんハマり役なのでどれもいいのですが、ベスト5のうち仮に3本が「妹モノ」だとそれも違うかな…とか。
その辺のバランスを考えつつ、ランキングを作ってみました。
では行ってみましょう。
5位:身長差凸凹コンビのレズ作品
身長差レズビアン ミニマム女子は高身長美人がお好き?! 冬愛ことね 大谷翔子
第5位はいきなりレズ作品。
共演は大谷翔子さんという、明らかに野球界の100年に1人の逸材である”アノ男”を意識した名前です(笑)
2人の身長はそれぞれ145cmと180cm。その身長差約35cm。
この作品の上手なところは共演者の体型の差によってそれぞれの特長が強調している部分。ことにゃんは「より小さく」、そして翔子ちゃんは「より大きく」魅せてくれます。
また、作り手側が2人の役割を適切に配置している点も高評価。
作中では基本的にことにゃんが攻め、翔子ちゃんが受けをそれぞれ担当しています。比較的「受け」の役割が多いことにゃんですが、攻め側に回った時の破壊力もまた捨てがたい。
なんというか「Sっ気のあるミニロリ娘が、背は大きいけど気弱な泣き虫をイジメてる」のがたまらんのです。
反面、大谷翔子さんは絶対にドMですね。
お尻ペンペンの時の痛そうな顔とか泣いちゃうあたり、翔子ちゃんはとってもイジメられ上手。最後の絡みである包帯プレイの時も、最初は強気なのに形勢逆転されてからの乙女感がよかったですねぇ(笑)
レズ作品なので本番はありませんが実用性は非常に高い作品です。
4位:「あの」問題作をやれるのは冬愛ことねしかいない
がいがぁかうんたぁ実写版 クジラックス作 同人誌界を震撼させた、全く容赦なしのロ○漫画 待望の実写化 冬愛ことね
きました。問題作が。
ご存知の方はいると思いますが、マンガ原作の作品です。
この作品がどのように問題かはあえて触れませんが、リリース後に”ある事件”が起こってからは正直笑えませんでした。興味があれば「クジラックス がいがぁかうんたぁ」で調べてみてください。
原作を知る人であれば、彼女のキャスティングに「…あぁ」と納得せざるを得ません。それだけでAV女優・冬愛ことねの評価は間違いのないものだと言えます。
なんせ彼女しかできませんから。
内容的には胸糞系(女児監禁レイプ)なので人を選びますが、ことにゃんの絶望的な泣き顔は一見の価値あり。
正直、万人にオススメできる作品ではありませんが、AV女優・冬愛ことねへのリスペクトを込めてベスト5入りとなりました。
3位:「時間停止」作品で見せた冬愛ことねの圧倒的才能!
時間停止させられた姉妹はコンマ0秒で濃縮絶頂しながら中出しされていた。 冬愛ことね 一条みお
第3位は定番の時間停止モノ。
実はシリーズ化されるほど人気の今作。同じ主人公が別の作品でも好き勝手ヤりまくってます。
時間停止モノは昔からあり、そのファンタジーで都合のいい展開からAVの人気ジャンルとして確立しています。
時間を止める「ナニカ」を手に入れた主人公が、お目当ての女の子にエッチなイタズラをして好き勝手しまくる…。
そのナニカは超能力だったり、不思議な時計だったり、魔法の杖だったりいろいろですが、共通して言えるのは「時間を止められた女の子はその間、何をされたか分からない」ということ。
この作品の特筆すべきところは、「時間停止中に受けた性的快感が、停止解除と同時に一気に来る」というアレンジです。
例えば作中、JK・ことにゃん(制服がカワイイ!)は変態家庭教師に”中出し4連射”をされます。
普通の時間停止モノなら大量の白濁液が流れ出て「やだー!なにこれー!」的な展開になりますが、本作では停止解除と同時に「4回分の行為の性的快感」が同時にことにゃんに襲いかかるわけです。
オススメはやはり最初の停止解除のシーン。
さすがのことにゃん。ぜひご覧あれ。
2位:撮り方、見せ方にこだわった闇落ちモノ
「先生、私、進学します」進路まで決めてくれた大事な恩師とデリヘルバイトで再開。 冬愛ことね
冬愛ことねを代表する「闇落ち系」モノの傑作。
やむを得ずデリヘル嬢として働くことにゃんですが、最初のお客さんが大学受験でお世話になった恩師で…というのがストーリーラインです。
信頼していた先生に裏切られショックのことにゃん。この先生がちゃんとド変態の鬼畜野郎なのもAVとしては高評価したいポイント。ことにゃんのカラダを隅々まで舐め尽くすあたり、この変態教師の異常性が上手に表現されています。
その後も、「バラされたくない」という気持ちから何度もレイプされることにゃんですが、最終的には自分から求めるようになってしまいます。
終盤、汗だくになりながら男を求めることにゃん。
この作品の冬愛ことねはマジで可愛いです。とにかく撮り方と見せ方が本当に上手。女優さんの魅力って髪型とかメイクとか衣装とかはもちろんなんですが、撮り方や演出はそれ以上に大事だと思います。
その意味で今作の冬愛ことねはバッチリ。エロさと可愛さは文句なしの満点です!
1位:ツンデレ妹・ことにゃんに萌え死確定!(長文注意)
両親が帰省でいない二日間、妹に欲望剥き出しでハメまくった中出し記録。 冬愛ことね
ここまで結構ハードな作品が多かったですが、堂々の第1位は意外にもイチャラブな兄妹モノ。
兄妹モノなので近親相姦にはカテゴライズされるわけですが、あまりそーゆーインモラルな感じはなく、お互いの気持を素直に表現した…というピュアな恋愛モノの側面が強い作品です。
今作は「年末年始にかけて両親が帰省のため2日間兄妹2人きり」というシチュエーションで、その間に何があったかをドキュメンタリー風に記録した作品になっています。
序盤、「両親から見ると仲が悪そうな2人」の描写が秀逸。
具体的には妹ことにゃんが思春期特有の「お兄ちゃんウザい」的な態度をあからさまに見せるため、それを心配する母親。このツンデレ妹感がとても上手でした。
AV作品にしては珍しく、お兄ちゃん役の男優さんもGOOD。「妹の気持ちを大事に受け入れる兄ちゃん」が表現されています。
エッチシーン以外もしっかり描写されていて、それが12月30日~1月1日が2人にとって大切な時間であることが伝わってきます。
年越しラーメンを2人で仲良く食べる…からの流れセックス、初詣でのイチャイチャ、もうすぐ両親が帰ってくるからこその愛情深いセックスなどなど、演出もプレイ内容も文句のつけようがない作品でした。
様々な想いを表現している妹・ことにゃんの表情………最高。
両親が帰ってきた後の描写が序盤のシーンとの対になっていて、『両親がいる日常』から『両親がいない非日常』を過ごし、そしてまた『両親がいる日常』に戻ってきたことが分かります。
それまで激しくお互いを求めていたのに、両親の前では再び”ツン”なことにゃん。わざと「邪魔」と、お兄ちゃんに冷たい態度をとらなきゃいけないのが切ない。
ラストシーン、『廊下』というこの作品を象徴する場所で2人が思わず顔を近づけて…というところで物語は終了。
細かい部分ですが、序盤は『両親が出ていった玄関のドア(=非現実)』を背景に、ラストシーンは『両親がいる居間に続くドア(=現実)』をそれぞれ背景にしており、ここの対比演出も素晴らしいと思いました。
脚本、ドラマシーン、演出、出演者の演技などなど、どれも最高の作品です。
冬愛ことね作品の中でも屈指の名作。文句なくオススメです。
オススメのVR作品
オススメのVR作品も紹介しておきます。
VR作品は女優としての実力が出やすいので、その意味で冬愛ことねは申し分ないでしょう。
【VR】身長147cmのちっちゃい美少女と何度も繰り返すベロキスと超接近するベロ…(略) 冬愛ことね
妹・女児・JKなど、いろいろな「属性付け」がされがちなことにゃんですが、この作品は珍しくそういった属性がなく、等身大の冬愛ことねとのエッチが楽しめます。
作品レビューに並ぶのは「◯リ◯ンホイホイ」という喜びの声。まさしく、といった感じです(笑)
ことにゃんの切なげな表情や、「そんな…大きすぎる…」といった萌ゼリフの数々をぜひお楽しみください。
まとめ・『冬愛ことね』をもっと楽しむ方法
以上、オススメの作品を紹介してみました。いかがだったでしょうか。
冬愛ことねちゃんはAV女優としてのスペックが非常に高いレベルで備わっており、彼女自身の素材を活かせる作品であればほぼハズレはありません。
また、ミニ系、ロリ系、ちっぱい好きにはこれ以上なく相性のいい女優さんだと言えます。
今後もこれまで以上の活躍が期待されるので、ぜひ彼女の作品をチェックしてみてください。